旭川のグルメ・土産のカテゴリ記事一覧

古びた駅舎や温泉地、郷土の食材を使った駅弁、車窓に流れる四季折々の風景・・鉄道をつかった旅にはさまざまな魅力があります。

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列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って郷土料理や文化の表象を見つけたり・・味覚ではLeTAOのドゥーブルフロマージュ ほか北海道発祥のスウィーツとの出会いも楽しみのひとつ。そういった出会いは北海道を流れるゆったりした時間と空気感があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

井上晴雄 絵画作品集〜日本の旅風景〜

カテゴリ:旭川のグルメ・土産

旭川のグルメ・土産のカテゴリ記事一覧。札幌・小樽・室蘭・苫小牧・千歳・函館など北海道のおすすめの夜景、ひょうとう祭り、ルタオスウィーツほか北海道土産、交通(パシフィックストーリー、快速エアポート、新千歳空港ほか)をライターの井上晴雄が、文と写真で綴ります

旭川のグルメ・土産
 北海道のほぼ中央に位置する北海道第二の都市、旭川。旭川のある上川盆地には石狩川や美瑛川など多数の河川が流れ、その広大な土壌は上川100万石といわれるほどの米の…

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IMG_アーモンドをふんだんにつかった北海道旭川市の銘菓「き花」(壷屋総本店)▲..

旭川のグルメ・土産
▲アーモンドをふんだんにつかった北海道旭川市の銘菓「き花」(壷屋総本店)おいしい北海道銘菓といえば 旭川(北海道旭川市)に本店を構える「壷屋総本店」が製造・販…

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北海道の新鮮な魚介類を盛り込んだJR旭川駅名物の駅弁「蝦夷わっぱ ミックス」(北海道 旭川市)

 北海道のほぼ中央に位置する北海道第二の都市、旭川。旭川のある上川盆地には石狩川や美瑛川など多数の河川が流れ、その広大な土壌は上川100万石といわれるほどの米の産地。

 旭川市の中心部に位置するJR旭川駅は交通の要所であり、稚内や札幌などに向かう特急列車も停車。内陸のまちながら、輸送手段が発達しているため、米のほか、新鮮な魚介類をふんだんに生かした駅弁が駅構内には多数販売されています。

 旭川の駅弁のなかで人気いえば「蝦夷わっぱ」がそのひとつに挙げられます。駅弁「蝦夷わっぱ」には 蝦夷わっぱカニ、蝦夷わっぱウニ、蝦夷わっぱミックスなどいくつかの種類があり、それぞれ北海道の海の幸がふんだんに盛られているのが特徴。

 駅弁「蝦夷わっぱ」のなかで数種類の魚介類を一度に味わえる駅弁「蝦夷わっぱミックス」(1050円)を購入してみました。
JR旭川駅の人気駅弁「蝦夷わっぱミックス」(北海道 旭川市)
△JR旭川駅の人気駅弁「蝦夷わっぱミックス」(北海道 旭川市)
 駅弁「蝦夷わっぱ」の容器は丸くて厚みがありました。ふたを開けると、彩り豊かな北海道の魚介類や野菜がぎっしり。魚介類には、味付うに、ズワイ蟹酢漬け、オオエンコウガニ酢漬け 醤油漬けいくら 味付けホタテが。
新鮮な北海道の海山の幸が競演する駅弁「蝦夷わっぱミックス」
△新鮮な北海道の海山の幸が競演する駅弁「蝦夷わっぱミックス」

その他、錦糸卵、味付け菜の花大根漬 茎ワカメの芝漬け 生姜酢漬けが丁寧にレイアウトされ敷き詰められていました彩り豊かな北海道の食材の数々に、食べるのも忘れしばし見入ってしまいます。

 魚介類ほか駅弁に盛られている具材の数々は、底に入っている醤油ご飯の香ばしさとの相性も抜群。カニ、いくら、ほたてはじめ鮮度がよく、北海道らしい自然の広大さを存分に感じさせてくれる味わいでした。

 北海道の味覚が盛り込まれた駅弁「蝦夷わっぱ ミックス」。食べていると、北海道の海や山が浮かんでくるようでした。そんな五感を通してその味わいを楽しめる旅情あふれる駅弁でした。
彩り豊かなJR旭川駅の駅弁「蝦夷わっぱミックス」(北海道 旭川市)
△彩り豊かなJR旭川駅の駅弁「蝦夷わっぱミックス」(北海道 旭川市)

駅弁「蝦夷わっぱ ミックス」DATA
1050円(お茶つき)
販売元 旭川駅立売株式会社
販売場所 JR旭川駅など
販売期間  通年
(地図)旭川の場所
年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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アーモンド好きにはたまらない北海道の人気銘菓「き花」(壷屋総本店)

IMG_アーモンドをふんだんにつかった北海道旭川市の銘菓「き花」(壷屋総本店)
▲アーモンドをふんだんにつかった北海道旭川市の銘菓「き花」(壷屋総本店)

おいしい北海道銘菓といえば 旭川(北海道旭川市)に本店を構える「壷屋総本店」が製造・販売する「き花」(きばな)もオススメです。

「き花」(きばな)はアーモンドをガレット風に手焼きし、なかにホワイトチョコレートを挟んだスウィーツです。ブリュッセル(ベルギー)に本部を置く、国際的な食品の品評機関によるコンクール「モンドセレクション」で、1988年より金賞を19年連続、そのうち14回が最高金賞を受賞した北海道を代表する銘菓のひとつです。
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▲「き花」はモンド・セレクション金賞受賞の北海道を代表する銘菓のひとつ

「き花」を製造・販売する「壷屋総本店」は、北海道旭川市で1929年(昭和4年)に創業しました。「手間がかかっても凝ったお菓子をつくろう」という創業者の思いのもと、新商品のスウィーツ開発がスタート。

北海道旭川市にある「壷屋総本店」からは北海道らしい雪山が窓外にうつくしく見えます。いつしか、壷屋総本店のスタッフたちは、そんな北海道旭川市の雪景色をイメージしたスウィーツをつくろうという思いが定まり、「霧華(きばな)」という言葉にたどり着きます。「霧華(きばな)」とは、北海道でみられる自然現象のひとつ。気温が氷点下になったとき、霧の粒子が風でぶつかってできる霧氷が明るい光が反射して、氷のプリズムのようにキラキラきらめく現象のことです。

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▲「き花」のパッケージは「霧華(きばな)」を想起させるホワイトが基調

そんな北海道の自然を表す「霧華(きばな)」をイメージし、数多くの試作品がつくられました。しかし、なかなか思うように商品開発は進まず、長い年月が経過していきました。そして昭和50年代のこと、アーモンドを主原料にしたガレットを焼き上げたところ、香ばしくカリカリとしたよい食感が味わえることを偶然発見。また、アーモンドガレットのなかにホワイトチョコレートをサンドしたところ、ガレットとの相性も抜群のスウィーツが完成しました。そのスウィーツには「霧華(きばな)」から転じた「き花」という名前が命名されました。昭和57年、北海道銘菓「き花」が完成した瞬間でした。

昭和57年、「壷屋総本店」の店頭で「き花」を販売してみたところ、お客の反応は予想以上だったといいます。そのあまりの美味しさに評判が評判を呼び、すぐに「き花」は売り切れてしまったのです。以降、「き花」は「壷屋総本店」の押しも押されぬ看板商品として定着し、北海道でその販売拠点が広がっていきました。広大な北海道といえど、「き花」はどの土地でも好評で、「き花」が北海道を代表する人気銘菓のひとつになるにはそう時間はかかりませんでした。

そんな「き花」を先日購入してみました。「き花」の箱は、北海道の雪世界を想起させる白で丁寧にまとめられていました。箱を開けると、整然と並んだ「き花」が出てきました。「き花」は1枚が1枚が透明の袋で包装されているので、大人数でも食べやすそう。
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▲「き花」は一枚一枚が包装されている。大人数でも食べやすそう

早速、袋から「き花」を取り出し、一枚食べてみました。すると、カリカリっと歯ごたえのあるガレットの食感とともに、香ばしいアーモンドの香りと上品な甘さが口いっぱいに広がりました。

「き花」のガレットのなかにはホワイトチョコレートが挟まれていました。このホワイトチョコも上品な甘さを帯びていてアーモンドガレットとの相性が抜群でした。ちなみにこの「き花」のホワイトチョコレートは、クーベルチュールといって、カカオバターを多く含んでいるのだそうです。それがアーモンドガレットの香ばしさをよい感じで引き立てているのも良いと感じました。
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▲「き花」。アーモンドがたっぷり入ったガレットとホワイトチョコレートの相性が抜群

「き花」のガレットはアーモンドが主体。小麦粉とバターがつなぎに使われ時間をかけてじっくりと焼き上げられているそうです。なお、そこでは「き花」専用に開発された鉄板にガレットとなる生地を流し込んで焼き上げる作業が行われるのですが、それらは現在も手作業で行っているそうです。
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▲「き花」は今や北海道を代表する銘菓のひとつに

「き花」はアーモンドをたっぷりつかった歯ごたえのよいガレットに、ホワイトチョコレートが挟まった、上品な甘さを味わえるスウィーツでした。コーヒーや紅茶にもよく合いそう。特にアーモンド好きの方にはたまらない北海道らしさいっぱいのスウィーツだと思いました。


き花DATA

(製造・販売) 「壷屋総本店」(1929年(昭和4年)創業。旭川市)

(き花のカロリー)
・き花(大:直径6.3cm)一枚あたり 113キロカロリー(kcal)
・き花(小:直径4.5cm)一枚あたり  59キロカロリー(kcal) 
(き花 通販)楽天市場

・「き花」(20枚入/大12枚+小8枚)

北国銘菓 壺屋総本店のき花 【20枚入(大12枚・小8枚)】(dk-2 dk-3)【RCP】

・「き花」(8枚入)

北海道を代表する銘菓!き花 8枚入り [北海道お土産]

・「き花」(5枚入)

北国銘菓 壺屋総本店のき花 【5枚入】(dk-2 dk-3)【RCP】

(き花の賞味期限)…約55日

(き花を購入できる場所)

・壷屋総本店
・直営店(旭川市内、札幌市、芦別市・富良野市・滝川市・名寄市ほか)
・北海道内の空港(新千歳空港、旭川空港ほか)
・JR旭川駅
・通販(楽天市場)
年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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古びた駅舎、郷土の食材を使った駅弁、出会う人々、車窓に流れる四季折々の風景・・鉄道をつかった旅にはさまざまな魅力があります。

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列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動中。観光関連の出版物での連載や寄稿、個展開催など。夜景観賞士検定1級、旅行作家の会会員  【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

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