札幌の観光スポットのカテゴリ記事一覧

古びた駅舎や温泉地、郷土の食材を使った駅弁、車窓に流れる四季折々の風景・・鉄道をつかった旅にはさまざまな魅力があります。

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列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って郷土料理や文化の表象を見つけたり・・味覚ではLeTAOのドゥーブルフロマージュ ほか北海道発祥のスウィーツとの出会いも楽しみのひとつ。そういった出会いは北海道を流れるゆったりした時間と空気感があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

井上晴雄 絵画作品集〜日本の旅風景〜

カテゴリ:札幌の観光スポット

札幌の観光スポットのカテゴリ記事一覧。札幌・小樽・室蘭・苫小牧・千歳・函館など北海道のおすすめの夜景、ひょうとう祭り、ルタオスウィーツほか北海道土産、交通(パシフィックストーリー、快速エアポート、新千歳空港ほか)をライターの井上晴雄が、文と写真で綴ります
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札幌の観光スポット
▲札幌のシンボル的存在「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市) 近代的な建物が林立する札幌市(北海道 札幌市)。札幌…

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札幌の観光スポット
「白い恋人パーク」は「おいしい」「なつかしい」「スウィーツ・ストーリー」をテーマにした、石屋製菓が運営しているお菓子のテーマパーク。その園内には季節の花が咲き…

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札幌の観光スポット
週末や休日になれば、家族や友達などと夢のあふれる観光スポットで楽しむことができればいいですよね。そんな雰囲気を味わえると評判の、北海道札幌市内にあるお菓子のテ…

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札幌の観光スポット
札幌のシンボル的存在といえば、札幌市の中心部に立つ札幌時計台(さっぽろとけいだい)が知られています。札幌時計台(さっぽろとけいだい)は、大通り西2丁目にある歴…

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札幌の観光スポット
 札幌とすすきのの間、幅105m、東西1.5kmにわたって細長くのびる都市公園「大通公園」(北海道 札幌市)。▲札幌市民の憩いの場「大通公園」 (北海道 札幌市)…

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池 中島公園(北海道 札幌市) (7).JPG▲..

札幌の観光スポット
▲緑と水が豊かな「中島公園」(なかじまこうえん)(北海道 札幌市)休日や週末になれば、家族や友達などと、緑がきれいな場所でのんびりしたいものですよね札幌市内(…

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札幌の歴史を物語る「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」 (北海道 札幌市)

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▲札幌のシンボル的存在「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市)

近代的な建物が林立する札幌市(北海道 札幌市)。札幌のオフィッス街を歩いていると、それら高層建築に囲まれるように、レンガづくりの古い建物が佇んでいるのが見えました。

そのあまりに意外な風景に、あれは何かな?と思い近寄っていきました。地図によると、そのレンガづくりの古い建物は、「北海道庁旧庁舎」だとわかりました。
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▲近代的なビル群に囲まれて立つ「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市)

北海道庁旧本庁舎は、通称「赤レンガ」と呼ばれる、札幌(北海道 札幌市)のシンボル的建築物です。北海道庁旧本庁舎が立てられたのは1888年のこと。当時、荒野が広がっていた北海道で開拓がはじまった時代です。それまで「蝦夷地」とよばれていた北海道は「北海道」に名称が改められ、「北海道開拓使」が設置されて札幌のまちなみ整備をはじめ北海道の開拓がすすめられていきました。

▼緑とのコントラストが美しい「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市)
緑とのコントラストが美しい「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市).JPG


そのような時代背景において、北海道庁旧本庁舎は北海道開拓の中軸的な役割を、以降80年近くに渡り担うことになっていくのです。その後、開拓使本庁舎としても機能していた北海道庁旧本庁舎からは、赤レンガ八角塔や換気塔が撤去され、明治42年に焼失してしまいます(庁舎の北側に「開拓使本庁舎跡」を示す石碑あり)。それが時代を経て、昭和43年(1968年)に北海道庁新庁舎が完成したとき、北海道100年記念事業の一環として、復元されました。

北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)のモデルは、マサチューセッツ州立議事堂(米国)。高さ33mのネオバロック様式のレンガ造りで、150万枚のレンガをはじめ木材、鉱石などすべて北海道産の資材によって立てられているのが特徴です。
北海道産のレンガなどでつくられている「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市).JPG
▲北海道産のレンガなどでつくられている「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」(北海道 札幌市)

現在、北海道の行政は、北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)の隣にある、北海道庁新庁舎で専ら行われています。一方の北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)は何に使われているかというと、会議室としてのほか、北海道立文書館、樺太関係資料館などを備えていることから、北海道の歴史を知ることができるスポットのひとつとして機能しています。
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▲現在の北海道行政を担う「北海道庁(新庁舎)」 (北海道札幌市)

また、北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)は明治期を代表する建築物であり、国の重要文化財の指定も受けていて、その存在そのものが、札幌(北海道 札幌市)の歴史を物語る貴重な存在として現在に至っています。
札幌の市街地で歴史を静かに物語る「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)(北海道 札幌市).JPG
▲札幌の市街地で歴史を静かに物語る「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)(北海道 札幌市)



北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)DATA

開館時間
8:45〜18:00
電話 011-204-5019(北海道総務部総務課)
休館日 年末年始
料金 無料

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アクセス
JR「札幌駅」下車徒歩10分。
地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」または、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」下車徒歩10分
(宿泊)JR札幌駅周辺のホテル(楽天トラベル)
1
レビュー(1,307)
2,400円〜
2
レビュー(2,781)
1,760円〜
4
レビュー(3,094)
2,500円〜
5
レビュー(806)
3,100円〜
6
レビュー(3,418)
2,500円〜
7
レビュー(1,765)
2,800円〜


駐車場 なし
住所 札幌市中央区北3条西6丁目 年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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石屋製菓「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク(工場見学コース)」(北海道 札幌市) 

「白い恋人パーク」は「おいしい」「なつかしい」「スウィーツ・ストーリー」をテーマにした、石屋製菓が運営しているお菓子のテーマパーク。その園内には季節の花が咲き、ヨーロッパを思わせる石造りの建物が並んでいて、連日、観光客や家族連れたちでにぎわっています。
「白い恋人パーク」には、ヨーロッパを思わせる重層な建物がずらり (北海道 札幌市).JPG
▲「白い恋人パーク」には、ヨーロッパを思わせる重層な建物がずらり (北海道 札幌市)

石屋製菓の「白い恋人パーク」は、庭園付近でゆったりしたり館内で買い物をするだけでも十分楽しめますが、「ファクトリーウオーク(工場見学コース)」(入館料:高校生以上600円 中学生以下200円/9〜17時)に入場すると石屋製菓の看板商品である「白い恋人」の製造過程なども見学できるようになっています。
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せっかくなので工場見学もしてみることにしました。受付を済ませると、「ネコの足跡を目印に、順路を進んでいってくださいね。ごゆっくりお楽しみくださいませ」受付スタッフの方々が笑顔で送り出してくれました 床を見ると、たしかに、ネコの足跡のような模様が廊下につづいています。どんな展示が見られるのかワクワクしてきます。
「白い恋人パーク」のファクトリーウォークでは、記念写真の撮影ポイントいろいろあり(白い恋人パーク/北海道 札幌市).JPG
▲「白い恋人パーク」のファクトリーウォークでは、記念写真の撮影ポイントいろいろあり

 館内はまるで貴族の豪邸のようでした。その豪華な内装に目を奪われながら順路に沿って歩いていくと、うつくしくライトアップされた噴水があらわれました。この噴水は「オーロラの泉」と呼ばれている噴水で、1870年、イギリスロイヤルダルトン社がつくったものだとか。それにしても優雅です。
1870年につくられた噴水「オーロラの泉」(白い恋人パーク/北海道 札幌市).JPG
▲1870年につくられた噴水「オーロラの泉」

渡り廊下を進んでいくと、次はマイセンの「チョコレートカップコレクション」のコーナーがありました。資料によると、中世の貴族は、チョコレートを液体のまま、こういったオリジナルカップで飲んでいたそうです。美しい模様がほどこされたカップの数々に魅了され、しばし歩を止めました 
渡り廊下の一角には、マイセンのチョコレートカップの数々が展示(白い恋人パーク/北海道 札幌市).JPG
▲渡り廊下の一角には、マイセンのチョコレートカップの数々が展示

つづいて、パッケージラベルや、カカオ豆原産国のコロンビア共和国展示などがありました。それにしても見所盛りたくさんです。順路はまだまだ先につづいています。
さまざまな趣向が楽しい、歴代チョコレートパッケージの数々(白い恋人パーク/北海道 札幌市).JPG
▲さまざまな趣向が楽しい、歴代チョコレートパッケージの数々

2階から3階へ。廊下を歩いていくと、10人くらいの観光客たちが一同に集まってのぞき込んでいる窓がありました。何かな?と思って窓に近寄っていくと、ガラス越しに、大きなベルトコンベヤーとそこで作業をするスタッフの方々の姿が映し出されているのが見えました 

「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」では、「白い恋人」の製造ラインを見学できる(北海道 札幌市).JPG
▲「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」では、「白い恋人」の製造ラインを見学できる

ベルトコンベアーには、石屋製菓の看板商品である「白い恋人」がたくさん乗ってゆっくり流れています。やってくるラングドシャクッキーにチョコレートをサンドしたり、冷却したり包装したり・・スタッフの方々は手慣れた手つきで、正確に作業を進めていきます。
石屋製菓「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」では、「白い恋人」の製造ラインを見学できる(北海道札幌市
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▲「白い恋人」の製造工程

「白い恋人」の製造ラインは14m。白いクッキーの表面にうっすらと焼き目をつくころ合いまで、3段階の温度で8分ほどかけて焼きあげます。そしてクッキーの熱を利用してチョコレートを密着させる工程が行われます。そこではクッキーとチョコレートの素材がばらばらにならないようにすることが重要。そのためには経験とタイミングが大切とのこと クッキーとチョコレートが密着したら、最後に冷却トンネルで0度まで冷やしていき完成です。

石屋製菓「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」では、「白い恋人」の製造ラインを見学できる(北海道札幌市
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▲「白い恋人」の製造工程

石屋製菓の「白い恋人」は以前にも何度か賞味する機会はありましたが、その製造工程を実際に見学するのは初めてでした。こんな風に「白い恋人」はつくられるんだなあ。懸命に働く人々の姿を目の当たりにし、驚きとともに感動を覚えました。
石屋製菓「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」では、「白い恋人」の製造ラインを見学できる(北海道札幌市
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▲「白い恋人」の製造工程

「白い恋人」は、石屋製菓のロングセラー商品で、ホワイトチョコレートを挟んだ白いクッキー。1976年(昭和51年)にはじめて発売され、以来30年以上、人々に親しまれてきました。そしていつしか年間約2億枚を売り上げる、北海道を代表する銘菓となりました。「白い恋人」という名称は、歩くスキーを楽しんだとき石屋製菓の創業者が「白い恋人たちが降ってきたよ」というさりげなく言ったことばが、そのままお菓子の名前になったのだとか。なかなか素敵なエピソードです。
石屋製菓「白い恋人パーク」「白い恋人」/石屋製菓(北海道札幌市
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▲30年以上の歴史を持つ石屋製菓のロングセラー商品「白い恋人」

・「白い恋人」(石屋製菓)

3階には、「白い恋人」の製造ラインの見学以外に、「チョコタイムトンネル」と称される、19世紀のイギリスのチョコレート工場の雰囲気を再現したコーナーもあり、なんだかチョコレートの国にやってきたような気分になりつつ、次は最上階の4階へ。

4階にあがるとまず「お菓子作り体験工房」がありました「お菓子作り体験工房」ではハート型などオリジナルの「白い恋人」の制作体験をできるとあって、何人かの観光客が、スタッフの指導のもと、クッキーの型をとっているのがガラス越しに見えました。とても楽しそうです(体験料:ひとり1050円 所要時間1時間20分)
石屋製菓「白い恋人パーク」の「ファクトリーウォーク」(北海道札幌市
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▲オリジナルの「白い恋人」を制作できる「お菓子作り体験工房」(体験料:ひとり1050円 所要時間1時間20分)

「体験工房」の向かいには喫茶「チョコレートラウンジ」もあり、たくさんの人々がおしゃべりをしながら喫茶のひとときを楽しんでいました。「チョコレートラウンジ」では「白い恋人パフェ」や「白い恋人チョコレートドリンク」はじめ石屋製菓がてがけるさまざまなメニューがあり充実していました。また、イギリス例のアンティーク家具を配した空間に囲まれながら、「白い恋人パーク」の園内の景色を窓外に眺められるのも魅力のポイントだと感じました。

・「白い恋人チョコレートドリンク」(石屋製菓)>>ミルクリッチでスウィートな本格派の味。白い恋人チョコレートドリンク6缶 (石屋製菓/北海道お...<楽天市場>

順路にしたがって次は3階におりると、さまざまな蓄音器を集めたコーナーがありました。こちらも歴史の彩りを感じさせてくれる良い展示内容でした。
石屋製菓「白い恋人パーク」(ダクトリーウォーク」の終点付近には、歴史を感じさせる蓄音器の数々も(北海道 札幌市).JPG
▲「白い恋人パーク」(ダクトリーウォーク」の終点付近には、歴史を感じさせる蓄音器の数々も


「白い恋人パーク」(ファクトリーウォーク(工場見学コース))には予想以上にさまざまな見どころがあり、すっかり長居をしてしまいました。そこでは石屋製菓のスタッフの方々がお客に楽しんでほしいという気持ちが伝わってきたように思います。普段、何気なく北海道土産に買って帰っている「白い恋人」の製造ラインを見ることができたり、展示ではお菓子の歴史や文化の一端に触れることができたりと、さまざまな収穫があった工場見学でした。

白い恋人パークShiroi Koibito Park) DATA

(交通)
電車 札幌市営地下鉄宮の沢駅より徒歩約7分
車:札樽道新川ICから道道124号経由約15分

(電話)011-666-1481(白い恋人パーク総合案内)
(営業時間) 9〜18時(入館受付は〜17時、売店は〜19時)
(休み) なし
(駐車場)あり

(ファクトリーウォーク入館料)
 高校生以上 600円 中学生以下 200円

(その他)
・「お菓子作り体験工房」(チョコレートファクトリー4階)
  私の白い恋人体験(所要1時間20分)体験料 ひとり一枚1050円

・「白い恋人鉄道(所要約10分)」大人300円、12歳以下200円、2歳未満無料 

(通販)
・「白いバウム(つむぎ)」(石屋製菓)
・「白い恋人」(石屋製菓)
・「美冬」(ミルフィーユ)(石屋製菓)<楽天市場>




<地図>


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(住所):北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36 年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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夢あふれる札幌市内のお菓子テーマパーク、石屋製菓の「白い恋人パーク」 (北海道 札幌市)

週末や休日になれば、家族や友達などと夢のあふれる観光スポットで楽しむことができればいいですよね。そんな雰囲気を味わえると評判の、北海道札幌市内にあるお菓子のテーマパーク「白い恋人パーク」に足を運んできました。

▼季節の花々で彩られる石屋製菓の「白い恋人パーク」時計塔(北海道 札幌市)
季節の花々で彩られる石屋製菓の「白い恋人パーク」時計塔(北海道 札幌市).JPG


地下鉄「宮の沢駅」から徒歩7分ほどの距離に「白い恋人パーク」はありました。ヨーロッパ風の異国情緒あふれる建物が立ち並んでいて、すぐにここがそうだとわかりました。「白い恋人パーク」は「おいしい」「なつかしい」「スウィーツ・ストーリー」をテーマにした、石屋製菓が運営するお菓子のテーマパークです。

石屋製菓の「白い恋人パーク」の園内に入ってみると、そこにはメルヘンの世界が広がっていました。動物のマスコットがかかげられていたり、噴水があったり、庭園にはパンジーなどの花々に彩られていたり・・。


_石屋製菓の「白い恋人パーク」ではさまざまなマスコットがお出迎え (北海道 札幌市)
▲石屋製菓の「白い恋人パーク」ではさまざまなマスコットがお出迎え (北海道 札幌市)

石屋製菓の「白い恋人パーク」の建物のなかには、明治〜昭和のおもちゃを集めた「昔の子供のおもちゃ館」、キャンディの実演販売をする「キャンディラボ」、写真でオリジナル館を制作してくれる「白い恋人オリジナル缶受付カウンター」などいろいろな見どころがありました。
石屋製菓「白い恋人パーク」の一角にある「昔の子供のおもちゃ館」.JPG
▲石屋製菓「白い恋人パーク」の一角にある「昔の子供のおもちゃ館」

また、1階には、「白い恋人」、「白いバウム」、「美冬」など石屋製菓の販売コーナー「ショップピカデリー」もあり、買い物客たちでにぎわっていました。
石屋製菓の看板商品「白い恋人」の買い物もできる.JPG
▲石屋製菓の看板商品「白い恋人」の買い物もできる

・「白い恋人」(石屋製菓)

石屋製菓の人気商品「白いバウム」の販売コーナーもあり.JPG
▲石屋製菓の人気商品「白いバウム」の販売コーナーもあり

・石屋製菓「白いバウム(つむぎ)」

「ファクトリーウオーク(工場見学コース)」(入館料:高校生以上600円 中学生以下200円/9〜17時)に入場すると石屋製菓の看板商品である「白い恋人」の製造過程を見学できます。また、貴族の豪邸を思わせる館内には、マイセンの「チョコレートカップコレクション」「パッケージラベルの展示」、「蓄音器の展示」など、お菓子の歴史や文化に触れる見どころがたくさんありました。

>>「白い恋人パーク「ファクトリーウオーク(工場見学コース)」入場レポートはこちら

 石屋製菓の「白い恋人パーク」ではレンガづくりの建物の外にでると、中庭にある「ソフトクリームハウス」や、色とりどりのバラが咲き乱れる「ローズガーデン」(5月中旬〜10月末)、園内を走るミニ鉄道「白い恋人鉄道」なども楽しめるポイント。また、Jリーグの「コンサドーレ札幌」の練習風景が見学できる
「宮の沢白い恋人サッカー場」や「コンサドーレ札幌コレクションハウス」も石屋製菓「白い恋人パーク」に隣接しています。石屋製菓の「白い恋人パーク」は一日を通してさまざまな楽しみかたをできそうです。
ヨーロッパの雰囲気が漂う 石屋製菓のテーマパーク「白い恋人パーク」(北海道 札幌市).JPG
▲ヨーロッパの雰囲気が漂う 石屋製菓のテーマパーク「白い恋人パーク」(北海道 札幌市)


▼噴水もある石屋製菓の「白い恋人パーク」(北海道 札幌市)
噴水もある石屋製菓の「白い恋人パーク」(北海道 札幌市).JPG

「もう14時か。ずいぶん長居してしまったけど そろそろ帰らないとな。」そう思って建物の外にでたときでした。にぎやかな音楽とともに、シャボン玉が空に次々と舞い上がりました 何かな?と思ってふと見上げると、「白い恋人パーク」のシンボルである時計台の扉が開き、さまざまなマスコットが中からあらわれました。
石屋製菓「白い恋人パーク」にて。チョコレートカーニバルの開始を知らせるシャボン玉が空にあがる.JPG
▲石屋製菓「白い恋人パーク」にて。チョコレートカーニバルの開始を知らせるシャボン玉が空にあがる


この時計塔は、からくり時計になっていて、(9〜19時の)毎正時、さまざまなマスコットが歌とダンスのショーを繰り広げる「チョコレートカーニバル」が催されるのです。パークのマスコットであるヒグマの「トロン」の姿もあります。石屋製菓「白い恋人パーク」に来ていた人々は時計塔の近くに集まり、「わーかわいい!」と歓声をあげながらカメラのシャッターを押していました。

▼さまざまなかわいいマスコットたち(「白い恋人パーク」の住人)が時計塔から登場
さまざまなかわいいマスコットたち(「白い恋人パーク」の住人)が時計塔から登場.JPG

「チョコレートカーニバル」が終わったあと、心地よい気分で石屋製菓の「白い恋人パーク」を後にしました。

白い恋人パークShiroi Koibito Park) DATA

(交通)
電車 札幌市営地下鉄宮の沢駅より徒歩約7分
車:札樽道新川ICから道道124号経由約15分

(電話)011-666-1481(白い恋人パーク総合案内)
(営業時間) 9〜18時(入館受付は〜17時、売店は〜19時)
(休み) なし
(駐車場)あり

(ファクトリーウォーク入館料)
 高校生以上 600円 中学生以下 200円

(その他)
・「お菓子作り体験工房」(チョコレートファクトリー4階)
  私の白い恋人体験(所要1時間20分)体験料 ひとり一枚1050円

・「白い恋人鉄道(所要約10分)」大人300円、12歳以下200円、2歳未満無料 

(通販)
・「白いバウム(つむぎ)」(石屋製菓)
・「白い恋人」(石屋製菓)
・「美冬」(石屋製菓)




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(住所):北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36 年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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静かにときを刻む札幌のシンボル「札幌市時計台」(さっぽろとけいだい)(北海道 札幌市)

札幌のシンボル的存在といえば、札幌市の中心部に立つ札幌時計台(さっぽろとけいだい)が知られています。札幌時計台(さっぽろとけいだい)は、大通り西2丁目にある歴史ある時計台で、現存する棟時計としては日本最古。国の重要文化財に指定されています。
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▲札幌のシンボル「札幌市時計台」(さっぽろとけいだい) (北海道 札幌市)

地下鉄大通駅から5分ほど歩いていくと、札幌市役所のちょうど向かいに、近代的な建物に囲まれて、古びた時計台と木造の建築物が立っているのが見えました。それが札幌市時計台(さっぽろとけいだい)でした。まるで絵本に出てくるようなメルヘンチックな雰囲気をただよわせています。
横 札幌市時計台(さっぽろとけいだい)・札幌農学校(北海道 札幌市).JPG
▲札幌市役所と道路を隔てて立つ「札幌市時計台」(さっぽろとけいだい)(北海道 札幌市)

この木造の古い建物は、明治11年(1878年)、札幌農学校の二代教頭・ウイリアム・ホイラーの構想により、札幌農学校の演武場として立てられたものです。その当時、札幌農学校の演武場では、体育の授業や兵式訓練が行われていたそうです。明治14年(1881年)に時計塔(現在の札幌市時計台)が完成し、以来、札幌時計台(さっぽろとけいだい)の時計はときを刻むようになりました。

札幌時計台(さっぽろとけいだい)は、内部も見学することができるようになっています(入場料(大人200円))。中に入ってみました。一歩その木造の建物に足を踏み入れると、内部はややうす暗く、涼しげでした。窓からやわらかい光が入っていて、なんとも落ち着く空間です。札幌時計台の一階は、札幌農学校や時計台の歴史を記したパネルがいろいろ展示されていて、その歩みを知ることができるようになっていました。
一階 札幌市時計台(さっぽろとけいだい)・札幌農学校(北海道 札幌市).JPG
▲札幌時計台(さっぽろとけいだい)の1階では札幌農学校やや時計台の歴史をつづったパネルがずらり

黒光りする木の階段をギイギイいわせて、札幌時計台(さっぽろとけいだい)の二階にあがると、木の机といすが整然と並ぶ広々した空間が目に飛び込んできました。
2階 札幌市時計台・札幌農学校(北海道 札幌市).JPG
▲札幌時計台(さっぽろとけいだい)の二階は、木の香りがするホール

この空間は、現在は貸ホールとして活用されています。明治32年、札幌農学校の卒業生にはじめて博士号が授与されたできごとがあったのですが、その祝賀会を開催した講堂の様子を、このホールは再現しているそうです。

札幌時計台(さっぽろとけいだい)の二階の壁際を歩いていくと、その一角に、大きな時計が展示されていました。その時計は、現在、札幌時計台(さっぽろとけいだい)で動いている振り子式の時計(アメリカボストンハワード社製)と同型のものとのこと。近くで見ると、その精密な構造や大きさに圧倒されました。
時計の展示 札幌市時計台(さっぽろとけいだい)・札幌農学校(北海道 札幌市).JPG
▲札幌時計台(さっぽろとけいだい)の二階には振り子時計の展示もあり

札幌時計台(さっぽろとけいだい)は定刻になると鐘が鳴り、ときを知らせます。当時は3kmほど先にもその鐘の音が聞こえたそうですが、現在は時計台前の車道には車がひっきりなしに往来するようになったことや、周囲に近代的な高層建築がたくさん立ち並んだことで、その鐘の音はかき消されてしまうようになったのだとか。時代の流れを感じさせます。

時計台をつくった時代の人々は、この時計台から、どのような日本の未来を想像して眼下の景色を眺めていたのだろう?ふとそんなことを考え、しみじみとした思いになりました。

時計台がつくられてからもう100年以上の歳月が流れました。しかし今日も休むことなく、札幌時計台は時を静かに刻みつづけます。
・「札幌時計台(さっぽろとけいだい)のジグソーパズル」 <楽天市場>
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・「札幌時計台(さっぽろとけいだい)のナノブロック」<楽天市場>
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札幌市時計台 (さっぽろとけいだい)DATA

(営業時間) 8時45分〜17時10分(入館は17時まで)
(宿泊)札幌時計台(さっぽろとけいだい)の観光に便利な大通公園に近いホテル 一覧 <楽天トラベル>

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レビュー(1,295)
2,300円〜
2
レビュー(1,379)
1,680円〜
3
レビュー(5,082)
3,200円〜
4
レビュー(2,273)
3,300円〜
5
レビュー(1,433)
1,950円〜
6
レビュー(598)
3,300円〜
7
レビュー(1,842)
3,000円〜


(休み) 第4月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)年末年始休館(12月29日〜1月3日)
(入場料) 大人200円 小・中学生無料
(交通)
・地下鉄「大通駅」下車、徒歩約5分
・札幌駅から徒歩約10分
地図)札幌時計台(さっぽろとけいだい)の場所

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(電話)011-231-0838(札幌市時計台)
(住所) 札幌市中央区北1条西2丁目 年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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大通公園の風物詩「とうきびワゴン」 (北海道 札幌市)

 札幌とすすきのの間、幅105m、東西1.5kmにわたって細長くのびる都市公園「大通公園」(北海道 札幌市)。
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▲札幌市民の憩いの場「大通公園」 (北海道 札幌市)

ライラック、プラタナス、アカシアほか4700本の木々が植えられ、花壇には四季折々の花々で彩られています。青々とした大通公園の芝生には、人々がおしゃべりをしたり、のんびり昼寝をしたり・・「大通公園」はそんな雰囲気の自然豊かでのんびりできる札幌市民の憩いの場です。
大通公園の花壇(北海道 札幌市).JPG
▲季節の花々で彩られる「大通公園」の花壇 (北海道 札幌市)

大通公園(北海道 札幌市)では 5月〜10月、「とうきびワゴン」と呼ばれる屋台が並び、札幌の風物詩のひとつになっています。とうきびワゴンでは、トウモロコシ、ジャガイモなど北海道の味覚を中心に販売。期間中、界隈は良い香りがたちこめます。
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▲札幌の風物詩「とうきびワゴン」 (北海道 札幌市)

「とうきびワゴン」は、明治時代後半にはじまったといわれています。明治時代、北海道開拓使が札幌をはじめとする北海道のまちなみつくりに着手した時代、米国から導入され盛んに栽培されたのが、とうきび(トウモロコシ)でした。広大で豊かな土壌を持つ北海道は、とうきび(トウモロコシ)の栽培に適していて、いつしか、とうきびは北海道の特産物となりました。大通り公園では、そんなトウキビやジャガイモをゆでたり焼いたりして販売する屋台あらわれ、いつしか公園に定着していったのです

とうきびに関して北海道に訪れた石川啄木は次のように詠んでいます。「しんとして 幅廣き街の 秋の夜の 玉蜀黍の焼くるにほひよ」。「幅廣き街」とは、大通公園のことを指し、「玉蜀黍」とはトウキビのことを指します。その焼く香りを題材に啄木は歌を詠んだのです(啄木の句碑は大通3丁目に設置されています)
手順1 とうきびワゴン(北海道 札幌市 大通公園).JPG
▲こんがりと焼かれた「とうきびワゴン」のとうもろこし

「焼きたてをどうぞ 甘くておいしいですよ!」ビニール袋に入れて こんがりと焼けたとうきび(ともろろこし)を渡してくれました。とうきび(トウモロコシ)には、焼きトウモロコシとゆでトウモロコシの2種類(一本300円)があります。 
手順2 とうきびワゴン(北海道 札幌市 大通公園).JPG
▲袋に入れられる「とうきびワゴン」の焼きトウモロコシ

私が買ったのは焼きとうもろこし。とても良いにおいです。食べてみると、こんがりと焼けていて、表面には焦げ目のついていて、香ばしさがありました。そしてトウモロコシには甘みがあり、そこにタレをつけて食べると、一層、その甘みが増して美味でした。小さい頃、よく祭の屋台で食べたあの懐かしい味わいです。啄木がここ大通公園で、トウキビの歌を詠みたくなった気持ちも少しわかった気がしました。
とうきびワゴンのトウモロコシ(北海道 札幌市 大通公園).JPG
▲とうきびワゴンの「焼きとうもろこし」(1本300円)

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(交通)地下鉄「大通駅」または「西11丁目駅」すぐ
(期間)ゴールデンウィーク時期から10月中旬
(時間)9時30分〜17時30分(夏期は〜19:00)
(電話)011-211-3341(札幌観光協会)
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※雨天は中止になることもあり
(販売商品)
・トウキビ(やき・ゆで) 1本300円
・黒もちきび (ゆで) 1本300円
・じゃがいも 1皿250円
・ラムネ、お茶、ジュース 150円
・きびっちグッズ150円〜
             ほか多数

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(住所)札幌市中央区大通公園1丁目〜7丁目(※常時設置のとうきびワゴンは、大通西1丁目から4丁目間) 年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ

北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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緑と水がうつくしい札幌の都市公園「中島公園」(なかじまこうえん) (北海道札幌市中央区)

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▲緑と水が豊かな「中島公園」(なかじまこうえん)(北海道 札幌市)

休日や週末になれば、家族や友達などと、緑がきれいな場所でのんびりしたいものですよね

札幌市内(北海道 札幌市)で、緑豊かな環境でのんびりできるといえば、そのひとつに、札幌の市街地から南へ2kmほどいったところにある都市公園「中島公園」(なかじまこうえん)があります。

「中島公園」(なかじまこうえん)の敷地は20haにも及び、園内には緑がいっぱい。ハルニレやエゾヤナギ、ケヤキ、イチョウなどの木々が立ち並び、公園内を歩いていると、四季の安らぎを感じさせてくれます。芝生がいたるところに広がっていて、のんびり読書をするのにも最適。また、公園の一角には人工池の菖蒲池があり、ボートを漕ぎながらゆったりと自然のうつろいを眺めることもできます。
ボート 中島公園(なかじまこうえん)(北海道 札幌市) (5).JPG
▲中島公園(なかじまこうえん)の敷地内にある「ボート池」こと菖蒲池 (北海道 札幌市)

中島公園(なかじまこうえん)(北海道 札幌市)の敷地内には楽しめるポイントがいろいろあります。たとえば100種類近いバラなどを集めた「百花園」、菖蒲の花がうつくしい「菖蒲園」、また、明治〜昭和の北海道文学資料やアイヌ文学を中心に展示している「北海道立文学館」。ほかには札幌市天文台、児童会館、札幌コンサートホール、人形劇場などもあり。中島公園(なかじまこうえん)の南側にはプールやテニスコートといったスポーツを楽しめる設備もあります。
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▲広々とした中島公園(なかじまこうえん)。マラソンにもぴったり(北海道 札幌市)

中島公園(なかじまこうえん)でぜひ見ておきたいのは、日本庭園。クロマツの木々が整然とならび、滝や小川があるなど、風情を感じさせてくれるスポット。
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▲風情を感じさせる、中島公園(なかじまこうえん)の日本庭園(北海道 札幌市)

日本庭園の一角には、国の重要文化財に指定されている茶室「八窓庵」(はっそうあん)もあります。「八窓庵」は8つの窓があることから名付けられた茶室で、小堀遠州作だと伝えられています。また、日本庭園の南には、明治13年に立てられた木造の洋風建築、豊平館(ほうへいかん)があります。
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▲小堀遠州作と伝えられる国の重要文化財「八窓庵」(北海道 札幌市)

ひなたぼっこをしたり、スポーツをしたり散歩をしたり・・中島公園は、のんびりとさまざまな楽しみ方をできそうです。

また、中島公園(なかじまこうえん)の周辺は、札幌のなかでもシティホテルが集まっているエリアです。
>>中島公園に近いホテル 一覧

中島公園(なかじまこうえん) DATA

(住所) 北海道札幌市中央区中島公園
(交通) 札幌市営地下鉄南北線中島駅下車、徒歩1分

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(電話)011ー511ー3924(中島公園管理事務所)

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北海道は広大な面積を誇り、海、山、湿原がつくりだす壮大なスケールの自然とであえる地。春〜秋は季節の花々に彩られ、涼しく心地の良い夏と秋が過ぎれば、冬はしっとりし た雪景色が広がります。北海道の夜景はナトリウム灯がともるあたたかみがある光が特徴。藻岩山やJRタワー展望室T38などからは190万人近くが暮らす札幌の夜景を一望できるほか、函館山からは日本三大夜景の函館の夜景を、港町の小樽では運河に映し出される情緒ある夜景を楽しむことができます。また、札幌市内で開催される札幌雪まつりや千歳市の支笏湖畔で催される ひょうとう祭りなど冬季のライトアップイベントも人気を集めています。豊かな自然と独自の文化に彩られた大地。北海道にはやさしくゆったりした時間が流れています
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古びた駅舎、郷土の食材を使った駅弁、出会う人々、車窓に流れる四季折々の風景・・鉄道をつかった旅にはさまざまな魅力があります。

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列車の待ち時間、駅の周辺を歩いて古い町並みや美しい花々を見つけたり、素朴な店に入って地域の味覚や文化の表象を見つけたり・・それは待ち時間があるからこそ発見できるちいさな幸せの数々であるような気がします。

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プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動中。観光関連の出版物での連載や寄稿、個展開催など。夜景観賞士検定1級、旅行作家の会会員  【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

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