北海道に関する雑学のカテゴリ記事一覧

はじめに
北海道の夜景スポットはじめ、北海道のグルメ、歴史的遺産、温泉宿、交通手段(鉄道、フェリーなど)ほかを文と写真で紹介。皆様がより良い北海道旅行を楽しんでいただくためのひとつの情報源になればと思います。

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カテゴリ:北海道に関する雑学

北海道に関する雑学のカテゴリ記事一覧。札幌・小樽・室蘭・苫小牧・千歳・函館など北海道のおすすめの夜景、ひょうとう祭り、ルタオスウィーツほか北海道土産、交通(パシフィックストーリー、快速エアポート、新千歳空港ほか)文と写真:井上晴雄
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北海道に関する雑学
▲北海道の歩道。雪が硬化して表面がすべりやすい札幌は北海道のなかでも、雪深い地域のひとつです。スポンサーリンクclass="adsbygoogle" style="display:inline-bl…

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▲さっぽろてれび塔から見渡した「大通り公園」の夜景(北海道 札幌市)日本で最も北に位置する都道府県、それは北海道です。北海道の県庁所在地は、石狩平野の南西部に…

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▲日本夜景遺産のひとつ「さっぽろテレビ塔」と札幌の雪景色(北海道 札幌市)眼下に広がる札幌の夜景を眺めるとき、冬場はいつも「雪」がその構図の準主役として存在と…

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北海道に関する雑学
▲JRタワーT38からの札幌の夜景札幌は、185万人が暮らす 北海道における最大都市です。札幌駅や大通公園の周辺を中心に高層ビルが立ち並び、夜景がうつくしく見え…

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北海道に関する雑学
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている・・(後略)スポンサーリンク style="…

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冬の札幌に必須のアイテム「靴の滑り止め」

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▲北海道の歩道。雪が硬化して表面がすべりやすい

札幌は北海道のなかでも、雪深い地域のひとつです。
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短い夏と秋が終わると、札幌には長い冬が到来します。そして、来る日も来る日も雪がつづくことも珍しくなく、ときには豪雪に見舞われることもあります。

しかも札幌は気温も低いため、降り積もった雪は、一度積もればなかなか溶けることがありません。

ふわふわとした雪ならまだしも、歩道では、通行人が歩くたびに雪は踏みしめられ、表面はが硬化してツルツルに滑りやすくなります。

本州の温暖な地域の方が、何の準備もなく冬の札幌に訪れた場合、まず戸惑うのはこの地面が「滑る」ということだ思います。

まさにスケートリングのごとくツルツル滑るのです。少しでも油断をすると、路上で転倒してけがをしてしまうということになりかねません。

そんな雪道での転倒はぜひとも避けたいところ。
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なお、札幌の夜景スポットのなかには、吹きざらしの外にでるからこそ美しい夜景をのぞめるケースもあります。

そのような夜景スポットでは、地点によっては、階段やスロープが、たくさんの観光客に踏みしめられた雪で、非常に滑りやすくなっていることも少なくありません。

そのような階段を歩くと、よほど慎重に歩かなければ、滑ってしまい転倒の原因となりかねません。

つまり、冬の札幌で夜景スポットを巡る場合、一般的な靴で歩くには危険を伴うケースが多々あるので注意が必要なのです。

 それなら、札幌で雪道や凍結した道を歩くとき、どうすればよいのでしょうか。それを解決してくれるスグレものがあります。

それは、新千歳空港の売店や市内の靴店などでは必ずといってよいほど販売しているのですが、靴の簡易滑り止めです。

冬の札幌では、靴の簡易滑り止めが必須でしょう。滑り止めの多くはゴムになっていて、少しのばして靴の裏にぴったり装着するようになっています。


スタビルアイサーライト スノー&アイスウォーカー 雪道の雪や氷に靴裏滑り止め(すべりどめ)靴...
なお、札幌市内では、数多く見られるのですが、もともと滑り止めが靴裏に備わっている靴というのも売っています。

 冬の札幌で、凍結した地面を歩くときも、こういった靴や滑り止めアイテムがあれば基本的に安心して歩くことができるでしょう。

ただ、それでも滑りやすいツルツルの氷もあるので、常に足下に気をつけて歩く必要がありますが。

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札幌の地理

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▲さっぽろてれび塔から見渡した「大通り公園」の夜景(北海道 札幌市)

日本で最も北に位置する都道府県、それは北海道です。北海道の県庁所在地は、石狩平野の南西部に位置する札幌
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札幌は言わずと知れた北海道最大の都市で約190万人の人口が住んでいるとされています。この数字は北海道における人口の約3分の1に相当することになります。

 札幌(さっぽろ)という地名が何に由来しているかについてはさまざまな節があります。

そのなかで有力な説は、アイヌ語の「サッポロベツ」(乾いた大きな川)」からきているのではないかというものです。

現在、札幌市内を流れる豊平川はかつて旧石狩川に流れ込んでおり札幌川と呼ばれていました。

なぜ札幌川と呼ばれていたかというと、当時の川の流れは 渓谷をうねるように流れ、扇状地に流入していたため、しばしば乱流を起こしていたことにあると伝えられています。

乱流により、札幌川の流域はその都度水浸しになり、雨が止み水が乾くと、流域は札幌川が運んできた砂利で河原のようになっていたのです。

その風景を見て、アイヌの人々は、「乾いた大きな川」という印象を持ち「札幌川」と呼ぶようになったというのです。

そして、札幌川の流れる地域を中心としたエリアがいつしか「札幌」と称されるようになったと考えられているのです。

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▲見渡す限り近代的な建築物が並ぶ 現在の札幌(旭山公園にて) (北海道 札幌市)
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 札幌市の北エリアには豊平川が悠々と流れ、流域には豊かな扇状地が広がっています。扇状地には、官庁街やデパート、ホテル群が並ぶ、いわゆる札幌の中心街が形成されています。
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▲星屑のようにまちあかりがきらめく札幌市の夜景(旭山公園にて)(北海道 札幌市)

そのなかで最も中心部に位置する大通り公園は、毎年2月上旬には「札幌雪祭り」の会場となり、全国からたくさんの人々が観光にやってきます。

 札幌夜景スポットのなかで、最もスケールの大きい夜景を楽しめるといえば、藻岩山(もいわやま)でしょう。

藻岩山は札幌市の中央部にそびえる山で標高531mあります。藻岩山山頂か眺める札幌の夜景は圧巻。広大な石狩平野に、天空から星屑が舞い降りたようです。

この藻岩山から眺める札幌の夜景は「北海道三大夜景」のひとつにも数えられおり、その夜景のうつしさを求めて全国・世界から観光客がやってきます。

札幌の夜景スポットで、藻岩山の以外ならば、JR札幌駅に直結した「JRタワー展望台T38」や大通り公園の南端に立つ「さっぽろテレビ塔」は特に人気を誇っている夜景スポットです。  
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▲「北海道三大夜景」のひとつに数えられる、藻岩山から眺める札幌の夜景(北海道 札幌市)
 

冬が寒い、札幌の気候

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▲日本夜景遺産のひとつ「さっぽろテレビ塔」と札幌の雪景色(北海道 札幌市)

眼下に広がる札幌の夜景を眺めるとき、冬場はいつも「雪」がその構図の準主役として存在としています。
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札幌のまちなみならではの碁盤の目上に広がる、「オレンジ色」を基調にした札幌のまちあかりと、雪の「白色」のコントラスト・・

とても美しく、独特の景観をつくりだします。このような整然とした夜景は全国を見渡しても、札幌より他に思い当たりません。
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▲雪化粧した大通り公園と札幌の夜景(北海道 札幌市)

そんな雪が多い札幌の気候ですが、一年間における札幌の最高気温は8月の22度、最低気温は1月のー4.1度。過ごしやすい短い夏がおわれば、足早に秋が過ぎ、長い冬がやってきます。
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札幌では、年によって変動はありますが、概ね、11月下旬から4月中旬までは降雪に見舞われ、生活のなかには、常に雪がついてまわるようにあります。雪は札幌の特徴であり、風物詩ともいえるでしょう。

特に12月から2月にかけての札幌の気候は寒く、息が凍ったり、寒さのために体が動かなくなるといったエピソードもあるほど。 
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▲JR札幌駅に到着する特急スーパーカムイ 札幌の冬の厳しさを物語る

ただ、科学技術が進歩するにつれ、札幌のまちの建築物には冬の寒さを乗り越えるためのさまざまな工夫が施され、冬も快適に過ごせるようになってきました。

たとえば札幌の家の窓は、熱を逃がしにくいように二重構造になっています。ブロックをつかった耐寒式のつくりになっている家も多く見られます。

また、札幌はじめ北海道の都市部を中心に、豪雪の日も道路にほとんど雪が積もらず、車が平常時と同じように走っている光景も一般的に。

それは、ロードヒーティングといわれる技術が導入されているからです。ロードヒーティングとは、アスファルトのなかに電流を通して道路をあたためることで、雪が積もらなくするという技術です。
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▲JR札幌駅前にて。道路に雪が積もっていない(北海道 札幌市)

何かと雪で少し移動するにも大変な札幌ですが、JRの各駅をはじめ、駅の構内の暖房設備も年々充実してきています。うまく雪と親しみながら、うつくしい札幌の夜景を堪能していただくことを願っています。
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夜景の名所が多い「札幌の歴史」

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▲JRタワーT38からの札幌の夜景

札幌は、185万人が暮らす 北海道における最大都市です。札幌駅や大通公園の周辺を中心に高層ビルが立ち並び、夜景がうつくしく見えるまちとしても進化をつづけています。
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新千歳空港が北の玄関口として機能するようになって以降、全国・世界から飛行機が頻繁に就航するようになりました。

新千歳空港〜札幌は40qほど離れており、「JR快速エアポート」が新千歳空港〜札幌駅までを30分代で結びます。
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▲さまざまな航空会社が就航する新千歳空港

現在こそすっかり大都市の仲間入りをしている札幌ですが、明治時代以前は、荒野が広がる不毛の地であったと伝えられています。
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江戸時代までの北海道は、原住民であるアイヌの人々が海岸部で狩猟や漁業を細々と営んでいる地。農耕もほとんど行われておらず、札幌を含めた内陸部には原野が延々とつづいていていました。
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▲雪に埋もれる北海道

そんな北海道を、明治政府は開拓しようと改革に取り組みます。まず、明治政府は明治二年(1869年)、明治政府は北海道を開拓するための開拓使を、札幌に置くことを決めます。

そして、判官の島義勇(しまよしたけ)に指揮をとらせ、現在の大通りを境に、住宅街や商店、役所などをつくる計画がたてられたのです。

それが碁盤の目状をした現在の札幌のまちなみがつくられるきっかけとなりました

次に人材の確保です。そこで明治7年(1874年)、屯田兵(とんでんへい)制度が制定。本州からたくさんの人々が札幌などの開拓のために北海道にわたってきました。

そして、兵士としてまちを守りながら 札幌はじめ北海道を開拓していったのです。また一方で、開拓次官の黒田清隆(きよたか)は、明治四年(1871年)に渡米。

札幌のまちをつくる支援を求めクラークやケプロンなどの有識者が日本にやってきて、開拓のノウハウを人々に伝授しました。

北海道といえば、なんといっても、冬場の寒くきびしい気候がつきまといます。それに加え、荒野には野生の熊やおおかみなど野生動物も多数生息していました。

それらの厳しい自然環境や野生動物からなんとか身を守り、苦難を克服しながら、屯田兵や北海道へ移住した武士たちは、札幌に道路を建設したり、用水路をほったりして、札幌はじめ北海道の開拓に励みました。

それらの人々の努力があり、次第に碁盤の目状の札幌のまちが姿をあらわします。
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▲碁盤状に広がる札幌のまちなみ

時代は流れ、昭和45年(1970年)札幌の人口が100万人を越えました。いつしか札幌は、北海道における政治や経済、文化の中心として機能するようになっていました。

昭和47年(1972年)には札幌で第11回冬季オリンピックが開催。外国からたくさんのオリンピック選手たちが入国し、雪上や氷上での華麗な演技やプレーを披露しました。

全国からその姿を一目見ようと、たくさんの観衆が札幌に訪れました。札幌では、そのニーズに応じて地下鉄や競技場が建設され、急速に都市化が進みました。

現在では札幌駅や大通公園の周辺を中心に、高層ビルが多くならび、平成3年には、札幌のランドマークといえるJRタワーも完成。

38階にある展望台からは、札幌のまちなみを一望できるようになり、その夜景は札幌三大夜景のひとつにも数えられました。
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▲JR札幌駅と直結する地上38階のJRタワー

藻岩山(もいわ山)展望台さっぽろテレビ塔JRタワーT38・・札幌は、その碁盤の目状に壮大に広がる特徴ある夜景から、多くの夜景スポットが誕生し、それぞれ整備が進められ現在も進化をつづけています。
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▲新千歳空港〜札幌駅を結ぶ「快速エアポート」

北海道で宮沢賢治の歩いた道/雨にも負けず

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雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている・・(後略)
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昭和6年(1931年)、宮沢賢治(みやざわけんじ)が晩年に書いた詩「雨ニモマケズ」(雨にも負けず)の冒頭です。宮沢賢治は、37年の生涯を通して、厳しい自然のなかを生きる人間の姿や、美しい自然の姿を透明感あふれる詩や童話にして表現しました。

「銀河鉄道の夜」、「風の又三郎」、「注文の多い料理店」はじめ、宮沢賢治の文学作品は、宮沢賢治傑作集や宮沢賢治全冊揃などにまとめられ、時代を経ても色褪せることなく、むしろ輝きを増しながら、多くの人々に親しまれています。

そんな宮沢賢治の歩いた道は、生まれ育った盛岡が中心ですが、生涯で、宮沢賢治は北海道に3度訪れてその風土や文化に影響を受けたと伝えられています。

とりわけ2度目、3度目に訪れた北海道の旅行においては、以降の文学作品を書く上での多くのヒントを得られたといわれています。
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北海道において、宮沢賢治が歩いた道。2度目に宮沢賢治が北海道に訪れたのは、大正12年(1924年)のことでした。

その年、宮沢賢治は、北海道を経由して、樺太(サハリン)に足をのばしたのです。ただ、その旅行は楽しいものではなく、自身の心と向き合う厳しい旅だったといいます。

というのは 宮沢賢治の妹であるトシが亡くなり、その悲しい思いに打ちひしがれた宮沢賢治はその幻影を求めて北海道に旅立ったのです。

そのとき宮沢賢治が歩いた道であるサハリンは厳しさと悲しさにあふれていたのでしょうが、この北海道旅行の後、宮沢賢治は「オホーツク挽歌」「や「宗谷挽歌」といった北海道を舞台にする物語を発表。

さらに、北海道における経験は、後々、宮沢賢治傑作集や宮沢賢治全集揃などにも収録されている、宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の創作にもつながったという説もあります。

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宮沢賢治が歩いた道・・3度目に宮沢賢治が北海道の大地を踏みしめたのは、その翌年、大正13年(1924年)5月のことでした。

2度目の北海道への旅行が一人旅だったののに対し、3度目の北海道旅行は、大勢での楽しい旅行でした。

というのは、当時28歳だった宮沢賢治は、文学活動のほか、県立花巻農学校の教諭をしており、その年26人の生徒たちを連れて北海道に修学旅行に足を運ぶことになったのでした。

宮沢賢治の青春と重なる北海道旅行だったに違いありません。

その北海道への修学旅行で宮沢賢治が歩いた道はというと、青森から北海道に渡った宮沢賢治らの一行は、函館、小樽、札幌、苫小牧、室蘭と北海道の西部を中心にぐるりと廻ったと伝えられています。

近代化されていった札幌ほか、北海道のまちなみの夜景も眺めたことでしょう。

その北海道への修学旅行において、宮沢賢治の一行が宿泊したのは、かつて、札幌駅前にあった山形屋旅館でした。

それは宮沢賢治が歩いた道を知る大きな手がかりになりました。山形屋旅館は、現在は残念ながら廃業してしまいましたが、当時は、札幌きっての名旅館だと伝えられています。

山形屋旅館に宿泊した日、宮沢賢治が歩いた道はというと、北大植物園や中島公園に足をのばし、2日目には、札幌麦酒会社や、中島公園の植民館に訪れています。

中島公園の植民館では、「開墾順序の模型」に宮沢賢治は強い関心を示したと伝えられています。その見学を通して宮沢賢治は「恐らくは本模型の生徒将来に及ぼす影響 極めて大なるべし。 」と述べ、厳しい自然を相手に北海道の大地を開墾した北海道の人々の姿に敬意を示し、感動したと伝えられています。

そんな宮沢賢治が歩いた道からは、北海道について宮沢賢治が感じたことが今の時代にも伝わってきます
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▲宮沢賢治が歩いた道のひとつ、中島公園の日本庭園

ちなみに宮沢賢治傑作集や宮沢賢治全集揃などに収められている「雨にも負けず」にはこのような言葉も綴られています。

東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい
(中略)
みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい

なんとたくましい精神でしょうか。宮沢賢治のその強い気持ちは、厳しい自然環境と戦いながら、果敢に北海道の大地を開拓した屯田兵たちと重なる面があるような気がしてなりません。

それは宮沢賢治が歩いた道とも重なり合う気がしてなりません。

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プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動中。観光関連の出版物での連載や寄稿、個展開催など。夜景観賞士検定1級、旅行作家の会会員  【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

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